「税務」だけが仕事ではない。
経営者のかゆい所に手が届く最大のパートナー。
常に経営者をサポートし、会社を強くする。
税理士は経営者にとって最大の味方でありパートナーです。
毎月の数字を知っている税理士に対しては変な見栄やウソは
要らないため経営者が本気・本音で話せる存在です。
税理士は会社の現状をきちんと把握し、それを必要なとき、
必要なタイミングで提供することで経営者の経営判断に役立つ使命が
あると考えます。
経営者の方が頭の中で思い描いていることを形にする。
われわれ税理士と話しをする中で、問題点を探り、解決の糸口を見つけ、
また、考えを整理することで前へ一歩踏み出すことができる。
漠然と思い悩んでいたことをひとつひとつ解決へと導いていく。
そのお手伝いをすることが経営者をサポートする、ということだと思います。
その繰り返しの中で信頼関係が生まれ、より良いパートナーになれるのだと思っています。
経営者が舵を取り、よき相談相手でもあり税務のプロフェッショナルでもある税理士が
財務状態をチェックし経営状況を分析する。
過去、現在、未来をつなぐ重要なパートナーとして、
また、社会の荒波を生き抜くためのかけがえのないパートナーとして税理士がお役に立てることは最大の喜びです。
私ども遠藤あや税理士事務所は所員一丸となり、
経営者の皆様を全力で支援すべく、そのための努力や時間を決して惜しみません。
これからの時代を、10年、20年、30年、
共に歩めるパートナーとして末永いお付き合いができる税理士事務所を目指し日々精進してまいります。